2007年05月27日

金は湯水

 やっちまったと思った。
 何が楽しくて私、2万円近いボトルなんか入れてんだと。
 基本、何処で飲んでもウィスキーはショットで貰うようにしてるんですが、昨夜は何を思ったか、話のついでに普段何飲んでるのかを言うと、店の方が「ああ、これですよね?」と竹鶴21年のボトルを何処からともなく取り出した。
 小売り1万円の品ですが、店でキープするとなると倍近く取られるのは間違いないとわかっていながら、それでもやっぱりまずい酒にお金を払うくらいなら、多少高くても口に合う酒を貰った方が遙かにいいという結論。酔った頭の中にはストッパーがいないよね。自分以外に止める人間がいない時に、その自分が止めなかったら、もう誰にも止められない。
 4万円持って家を出て、本気で全額使って帰るアホ。夜遊びとなると歯止めが効かない自分をなんとかしたい。
posted by あんず at 13:37| Comment(2) | 日記

2007年05月26日

使いっ走り

 朝起きたら、母が「コーヒーがない」と言い出した。
 寝起きの顔で買いに行かされました。ノーメイク、ノーレンズで地下鉄乗ると、階段踏み外しそうでドキドキでしたが。
 一時間後帰宅。
 すると今度はミルを差し出された。
 我が家では、コーヒーはその都度飲む分だけ電動ミルで挽いてます。
 そして私はジャケットも脱がずにそのまま湯を沸かしながら豆を挽く。
 本来、家での私は下宿人扱いなんですが、無職の為下宿代滞納中という現状では居候に格下げされてます。
 発言権ないので、そのままコーヒー淹れました。
posted by あんず at 13:31| Comment(0) | 日記

2007年05月25日

 風強ぇよ……
 風の音が気になります。今夜寝付けるのか不安です。とりあえずウィスキー飲んでおきました(眠れるように)。
 お向かいのお店、いい加減のぼりを中に入れた方がいいと思う程度に、風が強くなっております。
 外出たくない天気だよ。でもね。
 ラクダが切れたんだよ……
 ラクダを買いに行きたいんだけど、行きたくない。
 いよいよ我慢できなくなったら寝ればいいんじゃないかと思うけど、これだけ騒がしかったら眠れないんじゃないかとも思うし。なんだかいろいろ困ります、強風。
posted by あんず at 23:18| Comment(0) | 日記

焼酎

 巨人ファンの父が、嬉々として持ち帰って来たのは、芋焼酎「野球野郎」です。
 ご丁寧に、ジェット風船ついてました。

 かつて父は、大阪出張の際、私に土産は何がいいと聞いて来たので、私はトラッキーのぬいぐるみ一体をリクエストしました(猫好きだから)。巨人ファンの父は、ご丁寧に売り場でどのトラッキーが一番可愛いか、一体一体顔をじっくり吟味して買って来たこともありますが。

「……で? これをどうするって?」
 とりあえず眺めた後、聞いてみました。返答は。
「飾っておくか?」
 でした。
 うちは誰も焼酎飲まない。
「……そんなことしたら、一家全員が阪神ファンみたいに見えるよ」
 とは言っても。
 私の部屋には、トラッキーの目覚まし時計とかあるんだけどね(猫好きだから)。ちなみにそれの使用は、母によって差し止められています。朝から大音量で六甲おろしを流されると五月蠅いのだそうで。
 阪神ファンではないのに、阪神グッズが微妙に多い。……だってトラッキーグッズ可愛いんだもん。

 ところで。ご存じとは思いますが。
 札幌ドームではジェット風船の使用が禁じられております。
 なので、おまけでついて来たこの風船、使い途がないんですが。
posted by あんず at 00:30| Comment(0) | 日記

2007年05月23日

母の我が儘

 父は巨人ファン。私は広島ファン。母は阪神ファン。野球の話です。
 紛れもなく北海道で生まれ育っていながら、日本ハムをさほど応援していない一家ですが。
 今日、テレビで阪神の中継は無いけれど、YAHOO!動画ではLIVE中継流してることを母に気づかれました……。
 ネットが繋がってるのは私のこのPCのみ。つまりは。
 部屋に押しかけられ、ベッドを占領され、PCを占領された。
 時々席を立つ瞬間はあるので、私はブラウザの下にドリームウィーバー起動させておき、合間合間で自分のHPの更新データの作成を図る。
 っつっても小説書いてるだけなんだけど、スピーカーから大音量で野球中継流れて来る状況で、筆が進んだらびっくりだよ。
 そんなわけで、12時まで後2時間。やっと母が出て行ったから、作業ができる。
posted by あんず at 21:48| Comment(0) | 日記

2007年05月21日

世間の目が気になる瞬間

 昼間、久しぶりに電車に乗った。
 数分後。なんか頭上に違和感。と思ったら、私の横顔を完全に覆う前髪に何かでかい物が見えた。手を伸ばしたら、クモでした。
 公共交通機関で上からクモが降って来たってのは、さすがに初めて。
 しかも今度は手に乗り移り、カサカサと移動する。
 別にクモの一つや二つどうってことはないんですが、他人の目があることですし。いつまでもクモを手に乗せたまま放っておくのは、ちょっと世間体が悪いので、とりあえず払う。と、今度はその払った手に移る。更には糸まで出して来た。
 だからって必死にクモを振り払おうとするのも、なんか変だし。かといってこのまま放置するのはもっとまずいし。どなたかのように舐めるって選択肢は私にはさすがに無理だし。
 結局、電車から降りるまでそのまま好きにさせておき、適当な街路樹の幹に移って頂きました。
posted by あんず at 19:31| Comment(1) | 日記

2007年05月19日

レモンは果物だと思ってください

 飲み屋で必ず注文するのはレモン。
 レモンをカットして持って来て貰い、皿一杯に盛られたそれを一つずつ手で皮を剥いて食べる。
 ちなみに、そんな普通誰も食べない物は当然メニューにない。特別注文です。
 最近では「レモン下さい」と言えば、向こうも慣れたもので、良い笑顔で持って来てくれますが、実のところ、あれが一皿幾らになっているのか、私も知らない。千円はしないだろう。7、800円がいいところか。スーパーで一個幾らで売ってるかなんてことはこの際考えてはいけない。メニューにない品を注文してるんだから、多少高くても文句は言わない。

 そんな我が家の常備品はレモン。私がレモン好きだからね。
 ただし、肉や魚にレモンを搾るのは、納得いかない。
 レモン味のする肉や野菜なんて言語道断。
 分かり易く言うと、私の感覚ではレモンは果物も同然。世間の皆様で言うところのオレンジが一番近い。ほら、オレンジは皮剥いて食べるでしょ? そしてオレンジを肉に搾る人はそうそういない。そんな感じです。
posted by あんず at 12:48| Comment(0) | 日記

2007年05月18日

扱いが悪いから


 私の愛用のデビルマンジッポ。
 いつもコートのポケットに入っています。
 ちなみにコートの中には他にも、煙草、予備の百円ライター、小銭、チェーンに付けた家の鍵、携帯電話等も入っています。(女のポケットじゃねぇ……)
 そんな中で常にガッチャガッチャとなっているので、傷だらけ。
 最近よくよく見ると、顔が殆ど残ってないことに気づきました。かなり削られていたようです。
 ついでに言うと、このライター、一応シリアルナンバーも入った限定品で、定価一万円の品でございます。本来ならば箱に入れたまま大事にしまっておくのが正しい扱われ方。私のように適当にポケットに放り込んで歩き、値打ちを下げられたのでは、ライターもきっと「あんたの所有物にだけはなりたくなかった」と思っているはずです。わかってはいても、これからもポケットに入れて歩くつもりですが。
posted by あんず at 15:27| Comment(0) | 日記

2007年05月17日

平日にすることじゃない

 夜。11時半。
 逃走経路確認。脱出口確保。
 「ディアボロの大冒険」で、初めてトニオさんの店で万引きしようと、セオリー通りに持ち物全部まず売り払い、そして店の全商品引っ掴み、さあいよいよと意気込んだ瞬間。
「飲みに行くよ!」
 母が飛び込んで来た。
 今それどころじゃないんだ! という言葉が喉元まで迫り上がって来ました。さすがに言わなかったけど。
 仕方がないので、ボスにはそのまま店の真ん中でDISK小脇に抱えた状態で待ってもらうことにし、すすきのに行きました。
 家に帰ったのは三時半。
 そして起きたのは……三十分ほど前です。
posted by あんず at 14:07| Comment(0) | 日記

2007年05月13日

ギャンブルは浪漫

 ちょっと気が向いたので、久しぶりに馬券買ってみた。
 基本、ギャンブルは手堅く儲けるよりも、ロマンを買う方を好む質です。
 だから今日は、前川ホースにロマンを預けてみて、単勝一点買いで。結果、60.3倍のそれを手にしました。
 奴が来た瞬間、「やった、来やがった!」と叫んだんですが。ふと我に返って、大事なことに気づく。
 いつも私は単勝で千円買うのが基本なんだけど、今日は懐が寂しいから、親父に託したのは百円だった……。六万じゃなくて、六千円……。
「親父……なんで言わなかった? 『百円なんて恥ずかしいから千円にしろ』って」
「無職の奴にそんなこと言えるか? それでもし外れたら、おまえのことだから『親父が薦めるから買ったんだから責任取って千円払え』って言うだろ」
「そりゃ言うよ」
 六千円だったことを忘れてぬか喜びした自分が情けないけど、でもマジで、なんで私、今日に限って百円なんだ……
posted by あんず at 16:52| Comment(1) | 日記

2007年05月11日

泥酔

 晩酌で泥酔。
 既にそうなってる時点で、晩酌の域は脱していると思いますが。

 一緒に食事をしていた父は溜息。
「……おまえのそのつまみ、変じゃないか?」
「いつもと一緒だろ」
「……外でもそういう物を注文してるのか?」
「してるよ。当然じゃん」
 私が食べているのは、アイスクリーム。さっきまでは、オレンジでも食べるようにレモンを食べていた。
「……レモンだけ持って来いって言ってるのか?」
「言うよ。特別注文だから料金高いけど、持って来てくれるし」
「アイスも?」
「外ではパフェの方が多い」
「……酒飲んだ後にアイス食べて、また酒を注文するのか?」
「するよ。当然じゃん」

 レモンとアイスで酒を飲む。それが基本スタイル。父は納得のいかない顔をする。私も、一応は『当然』と言い切ってはいるものの、確かに変なことは変だと思ってる。でもやめられない。
posted by あんず at 23:15| Comment(0) | 日記

2007年05月10日

一回休み

 腹痛の為、一回休み。

 すごろくじゃないんだから、予告はいらないよね……
 サイト更新、今夜は休みます。
 えーと……どのサイトかっていうと、ここんとこ一ヶ月以上毎日更新してるサイトの方。(ブログへは完全一方通行のため、このページから飛べないサイトです)
posted by あんず at 22:21| Comment(0) | 日記

2007年05月07日

社会復帰は早めに

 近所のコンビニまで行くのに、パジャマの上にコートを羽織って出掛けるのはまず当たり前。
 これはその昔、私が小学生の頃、当時大学生だった従姉がやっているのを見て、子供心に「いつかやってやろう」と誓ったことに端を発しているわけだけど、さすがに私の心臓ではコンビニが精一杯。従姉のように、その格好で地下鉄乗ってデパートまで入る勇気は私にはない。
 でも、切れたコーヒー豆を補充に出る時、ノーメイクで普段着のまま地下鉄に乗ることはする。
 無職生活、化粧品が減らないのがいいね。多分今頃、マスカラは容器の中で固まっているんじゃないかと思う。……新たに買い直さなきゃだめじゃん、それ。かえって高くつくような気もするんで、そのうち化粧品チェックしようと思います。
 休んでる間に、あとやっておくことは……天気の良い日を選んで本の虫干しか。手持ち六千冊弱の本を広げることを想像して、ついつい先延ばしにして来たけど、そろそろ手をつけよう。
posted by あんず at 20:32| Comment(1) | 日記

2007年05月06日

母の迷い

 毎年行ってるから、今年も玉置浩二のコンサートのご案内が届いた。
 母はそれを見て溜息。
「……チケット、取る?」
「法事があるのは、この辺の日にちじゃなかった?」
 そうだっけ?
 行きたそうにハガキを眺める母。迷う母。
 けれど、言わせてもらっていいのなら。
 そこに法事という絶対的な予定があるのなら、迷う余地すら本当は無い。迷っている段階で、既に心は確実にそっちに傾いていると思われます。

 結論出るまで私は静観。
posted by あんず at 23:36| Comment(0) | 日記

2007年05月05日

真に受けられた

 朝、父がどこかへ出掛けた。
 一時間半後、憔悴して戻る。
 そして言うことには。
「チマキは何処に売ってるんだ? べこ餅とかかしわ餅なら売ってるけど、最近はチマキは売らないのか?」
「なんでチマキ? 親父、食べたかったのか?」
「おまえ昨日、子供の日はチマキを食べる日だって言っただろ」
 言ったね。言ったよ。確かに言った。
 でも。
 それ、冗談なんだけど。
「……私は食べないよ」
「おまえが食べるって言ったから買いに行ったのに!」
「……いや。冗談真に受けるなよ。それとも親父、身長測る?」
「伸びてるもんでもあるまいし、おまえの身長測ってどうするんだ」
 確かに私の身長は十二歳で止まっているので、測る楽しみは、潰えて久しい。
「チマキ食べないのか?」
「食べないよ……」
 むしろ、チマキを見つけられて買われて帰って来られた方が困ったと思う。なので、見つからなくて幸いでした。
posted by あんず at 20:55| Comment(0) | 日記

2007年05月04日

カメラが気になる

 昨夜の帰宅は二時過ぎ。
 母のお供をしてすすきの三軒はしご。家を出てから一軒目の店までは、父も一緒でした。けれど最初の店に父を置き去りにし、酒が入ると途端に我が儘になる母(酒ぐせわりぃ……)と共に二軒目へ。
 父は十二時過ぎに帰宅したようですが、私と母は二時過ぎ。きっとまた、マンションの入口のカメラには、一緒に出掛けて個別に帰宅する謎の一家の姿が捉えられていると思います。連休明けにカメラをチェックする管理人さんも「あそこの家、まただ」と思うことでしょう。
posted by あんず at 17:07| Comment(0) | 日記

2007年05月02日

喧嘩っ早い

 道歩いてて車に泥水引っかけられれば走って追いかけ詫びを入れさせる。
 道行く小学生が突進して来て謝らなければ捕まえて説教垂れる。
 飲み屋でマナーの悪い奴が隣のテーブルにいたら注意する。
 売られたと思った喧嘩は迷わず買う。相手に売ったつもりがなくて売ってると判断した場合は買いに行く。

 そんな大変気の短い私ですが、昨夜深夜に電話が鳴った瞬間、すかさず取った。無言電話かと思いきや、見知らぬおじさんが「ユミコ? ユミコ?」と言って来た。うちにそんな女はおらん。
「失礼ですが、番号をお間違えのようですよ。では失礼します」
『あ、待って』
「何か?」
『今暇?』
「……あ?」
『暇?』
「何かご用ですか?」
『遊びたいんだけど』
 むかっと来た瞬間にはもう止まらない。
「うっせぇんだよ、おっさん! 今何時だと思ってやがる! 他人様の家に非常識な時間に電話しといて何タメ口きいてんだ? 遊びたかったら昼間に公園でも行って幼稚園児と砂遊びでもしやがれ、アホンダラァ! そんな暇あったらさっさとユミコに電話しろ、ボケェ!」
 という感じのことを怒鳴り続けていたら、母が来た。
「……夜中に何大声出してんの!」
 母の声も十分大きかった。
 ふと気づくと、いつの間にか電話は切れていました。夢中になって喋っていたので全く気づいていませんでしたが。
 直後。
「騒ぐな! 近所迷惑だ!」
 むしろ一番ご近所に迷惑ではないかという声を出して父が起きて来た。
「おまえも、イタズラ電話相手に喧嘩売るな!」
「先に売って来たのは向こうだぞ、親父!」
「そんなもん相手するな!」
 たとえ勝てる要素が1%も無くても、わかっていて喧嘩を買う習性があるので、その辺りは返す言葉もありません。
 昔から、勝ち目のない喧嘩を敢えて買って病院に行くのは私の方。
 小学生の時には箒を振り回す同級生(注:男子生徒)相手に素手で対抗して額を割られ、中学生の時には切れた同級生(注:やっぱり男子生徒)がぶん投げた机を避けずに受けて足の爪剥がされた。引き際を知らない人間のため、逃げることもしません。(むしろ引いたら負けと思ってるっぽいよ、私)数年前には喧嘩売って来た見知らぬおばさんに「黙れ、メンドリ」と言って相手を余計に逆上させました……。
 懲りない私は、またこのおじさんから電話が来たら、次はどんな言葉で罵ってやろうかと考えているところです。……一応言っておきますが、イタ電の一番の対処法は、相手をしないことです。
posted by あんず at 22:23| Comment(0) | 日記